施工要領
塗装計画について
(1)樹種による耐朽性の違い
木材は樹種により耐朽性が異なります。
樹種による耐朽性の違いを表記いたします。
ノンロットのご利用にあたって参考にして下さい。
耐朽性 区分 |
国産材 | 米国産材 | 熱帯産材 | ロシア産材 |
---|---|---|---|---|
大 | ヒノキ、ヒバ、クリ、 ケヤキ、ヤマザクラ、 ネズコ |
米ヒ、ベイヒバ、 ベイスギ、レッドウッド |
チーク、タイワンヒノキ、 ボンゴシ、イぺ、コキー、 バンキライ |
|
中 | スギ、カラマツ、 ヒメコマツ、ナラ、 カシ |
ベイマツ、カラマツ | アピトン、レッドラワン、 ダークメランチ |
カラマツ、ベニマツ |
小 | エゾマツ、トドマツ、 アカマツ、クロマツ、 トウヒ、ツガ、モミ、ブナ |
ベイツガ、スプルース、 ベイモミ、 ストローブマツ |
ラミン、アンベロイ、 バルサ |
エゾマツ、トドマツ |
(2)塗装部位
①外壁、柱、軒天、戸袋、窓枠、破風、板塀、浴室の壁等の建築物。
②ベンチ、ベランダ、デッキ、ガーデニング用具等の造作物。
(3)施工工程と塗装順序について
屋外の木材では、とくに小口面やさね等との組立部が腐朽し易い個所ですが、組立完成後には塗装できないのが普通です。このため、これらの箇所は、組立前(プレカット後)にノンロットを多めに塗布し充分浸透・乾燥させた後、組立を行なうような施工工程をお奨めいたします。
(4)保管について
①原液は消防法による危険物第4類第2石油類に属します。
②品質保持のため雨水や日光の当たらない冷暗所に密栓して保管して下さい。
開栓した場合は早目に使い切って下さい。
③使用途中の液は缶に戻すと、塗料の劣化が進み使用できなくなりますので避けて下さい。
(5)計画上の注意
①室内には使用しないで下さい。
②針葉樹に使用するのが一般的です。広葉樹に使用する場合は、効果が発揮できない場合もありますので事前にご相談下さい。
③ベンチ、ベランダ、デッキ、遊具、外壁などでは、乾燥後でも衣服、洗濯物、フトン等が触れると色移りすることがあります。
④磨き丸太やイペ材等の高比重木材は含浸がしにくいために含浸量が少なくカビの発生が早期に起こるなど耐用年数が短くなります。しっかりと布ですり込むと効果的です。
⑤樹種により仕上がり具合が異なりますので、施工前の試し塗りをお奨めします。
⑥タンニンなど樹液を多く含む樹種(ヒバ類、針葉樹心材、南洋木材等)については、樹液成分がにじみ出して斑点になったり、コンクリートやしっくい壁を汚す場合があります。
⑦透明系は着色系に比べて早目の塗り替えが必要です。
施工要領
(1)下地処理
- 木肌の特徴がそのまま活きるため下地により見映えが異なります。表面に凹凸がある場合にはプレーナー等で平滑に仕上げて下さい。
- すでにカビが発生している場合は、カビ取り剤で処理し、水洗後乾燥して下さい。
(塩素系のカビ取り剤を使用する場合は薬剤が残留しないよう充分水洗し、その後充分乾燥して下さい。) - ゴミ・ホコリ・足跡・手垢等の汚れはウエスやサンドペーパー等により除去して下さい。
ヤニはアルコール又はシンナーで拭取って下さい。 - 木材の水分は浸透を阻害するため、充分(含水率20%以下になるまで)乾燥して下さい。
(2)塗装
- 顔料が沈降していますので小分け前に撹拌具(棒等)にて充分撹拌して下さい。缶を逆さにして上下左右に充分振って色見本帳と同色になる事を確認してから塗布して下さい。
- 原液のまま塗装して下さい。シンナー等で薄めると充分な防腐・防カビ効果が得られません。薄める場合は、ZSクリアーⅡをご使用下さい。
- 刷毛又はローラーで塗布して下さい。スプレー塗布はしないで下さい。
- 塗装は雨天を避け天気の良い日を選んで塗って下さい。乾燥しないうちに雨に当たるとシミができます。
- 樹種により吸込みが異なります。杉等の柔らかい木材は多目に吸い込みます。桧・ヒバ等の緻密な木材は伸ばして塗り、表面にノンロットの成分が残らない様にして下さい。
- 塗装後指触乾燥しない場合は塗り過ぎです。ウエスで余分なノンロットを拭き取って下さい。
- 使用後の刷毛や容器は塗料シンナーで洗って下さい。
- 透明系を着色系の上塗りとして塗布する事で色目を変えずに耐候性を向上する事が出来ます。 ただし、若干色が白っぽく仕上がりますのでご注意下さい。特に日当たりや雨水が強くあたる所、海風の影響がある所は、効果的です。塗り方としては、下地の着色系が動かない程度に軽く刷毛を動かして下さい。
(3)施工上の注意
- 塗装後、乾燥するまでは5℃以上の温度を保って下さい。
- 樹種により仕上がり具合が異なりますので、施工前の試し塗りをお奨めします。
- ノンロット205Nとノンロットクリーンは混ぜないで下さい。
- 施工前に塗装色を確認して下さい。
(4)標準塗装仕様
工程 | 塗料名 | 塗布量(ml/㎡) | 備考 |
---|---|---|---|
下地処理 | 下地清掃 〈ヤニ処理、素地研磨(#100~300)〉 |
||
1回目塗り | ノンロット205N Zカラー |
80~130 | 乾燥2~6時間 (晴天日) |
2回目塗り | ノンロット205N Zカラー |
45~80 | 乾燥1日以上 (晴天日) |
※雨水・日光の直接あたる場所は、透明系(ZSクリアーII、ZS-CN)の上塗りをおすすめします。
メンテ塗装について
木材の塗装には、適切なメンテナンスが必要です。
再塗装することにより木材の品質を長期間維持する事ができます。
ノンロットは塗膜が無く、塗替えが容易です。
(1)塗り替えの目安としては
- 色が槌せてくる。
- 撥水性が無くなり、カビや汚れなどで外観が悪くなる。
- 木材表面のヒビ割れが目立ってくる。
などがあります。塗り替え時期はこれらの目安のどの段階で行うか、又使用された木材の種類や使用環境によっても大きく異なります。重要なことは、1回目の再塗装は早めに実施することです。早めの再塗装はその後の木材の耐久性向上に大変有効です。 弊社の経験による撥水性を重視した塗り替え時期の目安を下記に示します。 使用している木材は、国産針葉樹の代表である杉です。
①1回目の塗り替えは着色系で~4年程度、透明系で~2年程度、2回目以降の塗り替えは着色系で~6年程度、透明系は~3年程度をご推奨します。
②木材の種類及び含水率、塗装時の天候等により大きく影響されます。
③環境が野ざらし状態あるいは南・西面では風雨や紫外線に直接さらされる外壁、デッキ、遊具類は、1~3年毎の塗り替えをおすすめします。
④透明系は、特に外観を重視する場合はより早めの塗り替えが必要です。
⑤透明系を着色系の上塗りとして塗布する事と若干白っぽくなりますが、耐候性を向上する事が出来ます。
(2)塗り替え時の下地処理
- 他の木材保護塗料が塗布してある場合はペーパー掛け又は剥離剤等にて除去し、きれいな木肌に調整して下さい。
- ノンロットの塗り替えの場合、塗り替え面の汚れや挨はふき取り除去して下さい。
- ブラシによる水洗浄又は高圧洗浄等で丸洗いした場合は、1~4日以上乾燥して下さい。
- カビが発生している場合は前ページ記載の方法で除去して下さい。
- タンニン汚染(暗紺色系)がある場合は3~5%蓚酸水溶液を塗布して脱色後水洗、乾燥して下さい。
使用上・安全上の注意
- 原液は消防法による危険物第4類第2石油類に属します。保管及び作業中は火気を近付けないように注意して下さい。またスプレーの使用は絶対に避けて下さい。
- 原液は労働安全衛生法施行令に定める第3種有機溶剤を含んでいます。
皮膚に付着したり、蒸気を吸入した場合、中毒または皮膚障害を起す恐れがありますから、取扱いには次の(①~⑪)の注意事項を守って下さい。①屋内等通気の悪い場所で取り扱う場合には、局所排気装置を設けて下さい。
②取扱中は必ず作業帽、作業着、保護眼鏡、保護手袋、必要に応じて防毒マスクまたはホースマスクを着用して下さい。作業に当たっては、風向きなどに注意し、液がかかったり吸い込んだりしないように配慮して下さい。
③皮膚に付着した場合は、速やかにセッケン水で洗い流し、また多量の蒸気を吸入した場合は、速やかに医師の手当てを受けて下さい。
④目に入った場合は刺激が無くなるまで、多量の水で洗浄すること。刺激が続く場合は、医師の手当てを受けて下さい。
⑤取扱後は必ず手や顔を洗い、うがいを行って下さい。
⑥作業着などに付着した場合は、その汚れをよく落として下さい。
⑦一定の場所を定めて貯蔵して下さい。食品と区別し、子供、部外者、家畜などの近づかない冷暗所に密栓して保管して下さい。
⑧液がこぼれた場合は、着火源を速やかに除去すると共に、砂または土等を用いて拡散を防止する措置を行って下さい。
⑨残った原液を処理する場合は、布やオガクズで吸収させ焼却するか、または資格のある廃棄業者に処理を依頼して下さい。
⑩次のような体質をお持ちの方は取扱わないで下さい。
・ご本人または親族の方がじんましん、かぶれ、気管支ぜんそく、アレルギー等起しやすい方。
・過去に塗料、洗剤、薬などによるアレルギー症状(発疹、かゆみなど)を経験された方。
・体調の悪い方。睡眠不足の方または高熱のある方。妊娠している方。⑪常時作業に従事されている方は、労働安全衛生法などに準じて、事業者が行う定期的な健康診断を受け、健康管理に留意して下さい。
- 205N は、食料品や飲食器が置かれる場所には塗布しないで下さい。
- 205N は庭木、草花等植物にかからないように、金魚や鯉等魚類がいる池に入れないようにして下さい。また木製の鳥力ゴや犬小屋などの木材には使わないようにして下さい。
- 原液・洗浄液・使用済みの容器を下水道、河川、海、池等に流さないで下さい。また、地下水を汚染する恐れがあり、地中には捨てないで下さい。
- 盗難、紛失、流出などの事故防止に充分気をつけて下さい。
- 万一、飲み込んだときは、無理に吐かせないで直ちに病院に連れていき、胃洗浄等の処置を受けて下さい。
※記載内容は現時点で入手できた資料・情報・データに基づいて作成しておりますが、記載データや評価に関しては、いかなる保証をするものではありません。また、注意事項は通常の取扱を対象としたものですので、特別な取扱をする場合には、新たな用途・用法に適した安全対策を実施の上、お取り扱いねがいます。
塗装計画について
(1)樹種による耐朽性の違い
木材は樹種により耐朽性が異なります。
樹種による耐朽性の違いを表記いたします。
ノンロットのご利用にあたって参考にして下さい。
耐朽性 区分 |
国産材 | 米国産材 | 熱帯産材 | ロシア産材 |
---|---|---|---|---|
大 | ヒノキ、ヒバ、クリ、 ケヤキ、ヤマザクラ、 ネズコ |
米ヒ、ベイヒバ、 ベイスギ、レッドウッド |
チーク、タイワンヒノキ、 ボンゴシ、イぺ、コキー、 バンキライ |
|
中 | スギ、カラマツ、 ヒメコマツ、ナラ、 カシ |
ベイマツ、カラマツ | アピトン、レッドラワン、 ダークメランチ |
カラマツ、ベニマツ |
小 | エゾマツ、トドマツ、 アカマツ、クロマツ、 トウヒ、ツガ、モミ、ブナ |
ベイツガ、スプルース、 ベイモミ、 ストローブマツ |
ラミン、アンベロイ、 バルサ |
エゾマツ、トドマツ |
(2)塗装部位
柱、天井、腰壁、幅木等の屋内建築物。
(3)保管について
①原液は消防法による危険物第4類第2石油類に属します。
②冷暗所に保管。開栓した場合は密栓して1ケ月程度で使い切って下さい。
③使用途中の液は缶に戻さないで下さい。
(4)計画上の注意
①屋外には使用しないで下さい。
②床、テーブル、キッチン廻りは汚れや傷が激しく、きめ細かい手入れが必要になります。
③塗膜がほとんど無い為、水滴が付着すると染みになったり、着色系では強く擦ると色が落ちる事もありますので日頃の手入れが重要です。
④含浸が特にしにくい木材では耐用年数が短くなります。磨き丸太やイペ材等の高比重木材では、しっかりすりこむように染みこませて下さい。
⑤樹種により仕上がり具合が異なりますので、施工前の試し塗りをお奨めします。
⑥タンニンなど樹液を多く含む樹種(ヒバ類、針葉樹心材、広葉樹心材)については、樹液成分がにじみ出して斑点になる場合があります。
⑦カビや腐れ等の劣化が激しい浴室は、施主の了解のもとであればノンロット205N(屋外用)が使用できます。
施工要領
(1)下地処理
- 表面処理は#200~300のサンドペーパーで処理して下さい。
- すでにカビが発生している場合は、カビ取り剤で処理し、水洗後乾燥して下さい。
(塩素系のカビ取り剤を使用する場合は薬剤が残留しないよう充分水洗し、その後充分乾燥して下さい。) - ゴミ・ホコリ・足跡・手垢等の汚れは雑巾掛けやサンドペーパー等により除去して下さい。
ヤニはアルコール又はシンナーで拭取って下さい。 - 木材の水分は浸透を阻害するため、充分(含水率20%以下になるまで)乾燥して下さい。
- 金属汚染の恐れがある場合は事前に蓚酸3~5%処理が有効です。
(2)塗装
- 着色系は顔料が沈降していますので小分け前に攪拌具(棒等)にて充分攪拌して下さい。
缶を逆さにして上下左右に振って色見本帳と同色になる事を確認してから塗布して下さい。 - 原液のまま刷毛、ローラー、ウエス等で擦り込むように塗布して下さい。 スプレー塗布はおすすめできません。
- 含水率20%以下の乾燥した木材に塗布して下さい。
- 樹種により吸込みが異なります。杉等の柔らかい木材は多目に塗布し、桧・ヒバ等の緻密な木材は伸ばして塗り、表面にノンロットの成分が残らない様にして下さい。
- 塗装後半日以上経っても指触乾燥しない場合は塗り過ぎです。ウエスで余分なノンロットを拭き取って下さい。
- 使用後の刷毛や容器はシンナー等で洗って下さい。
- 他の塗料を上塗りする場合は事前に確かめて下さい。
(3)施工上の注意
- ノンロット205Nとノンロットクリーンは混ぜないで下さい。
- 塗装後、乾燥するまでは5℃以上の温度を保って下さい。
- 樹種により仕上がり具合が異なりますので、施工前の試し塗りをお奨めします。
- 施工前に塗装色を確認して下さい。
- 完全乾燥するまでには数日かかりますので窓を開けて充分換気下さい。
(4)標準塗装仕様
工程 | 塗料名 | 塗布量(ml/㎡) | 備考 |
---|---|---|---|
下地処理 | 下地清掃 〈ヤニ処理、素地研磨(#100~300)〉 |
||
1回目塗り | ノンロット クリーン |
50~80 | 乾燥2~6時間 (晴天日) |
2回目塗り | ノンロット クリーン |
20~50 | 乾燥1日以上 (晴天日) |
※着色系は乾燥後、乾いた布で拭きとって下さい。
メンテ塗装について
日頃の手入れが重要です。
- 床など汚れのひどい所は白木専用の汚れ落とし後、ノンロットクリーンを刷毛等で軽く1回塗りします。
- 染み等目立った汚れは#300位のサンドペーパーで軽くこすり除去した後ノンロットクリーンを刷毛等で軽く1回塗りします。
- ワックス系は汚れ防止、色付着防止には効果がありますが、木材の呼吸性を止めてしまいますので注意が必要です。
使用上・安全上の注意
- 原液は消防法による危険物第4類第2石油類に属します。保管及び作業中は火気を近付けないように注意して下さい。またスプレーの使用は絶対に避けて下さい。
- 原液は労働安全衛生法施行令に定める第3種有機溶剤を含んでいます。
皮膚に付着したり、蒸気を吸入した場合、中毒または皮膚障害を起す恐れがありますから、取扱いには次の(①~⑪)の注意事項を守って下さい。①屋内等通気の悪い場所で取り扱う場合には、局所排気装置を設けて下さい。
②取扱中は必ず作業帽、作業着、保護眼鏡、保護手袋、必要に応じて防毒マスクまたはホースマスクを着用して下さい。作業に当たっては、風向きなどに注意し、液がかかったり吸い込んだりしないように配慮して下さい。
③皮膚に付着した場合は、速やかにセッケン水で洗い流し、また多量の蒸気を吸入した場合は、速やかに医師の手当てを受けて下さい。
④目に入った場合は刺激が無くなるまで、多量の水で洗浄すること。刺激が続く場合は、医師の手当てを受けて下さい。
⑤取扱後は必ず手や顔を洗い、うがいを行って下さい。
⑥作業着などに付着した場合は、その汚れをよく落として下さい。
⑦一定の場所を定めて貯蔵して下さい。食品と区別し、子供、部外者、家畜などの近づかない冷暗所に密栓して保管して下さい。
⑧液がこぼれた場合は、着火源を速やかに除去すると共に、砂または土等を用いて拡散を防止する措置を行って下さい。
⑨残った原液を処理する場合は、布やオガクズで吸収させ焼却するか、または資格のある廃棄業者に処理を依頼して下さい。
⑩次のような体質をお持ちの方は取扱わないで下さい。
・ご本人または親族の方がじんましん、かぶれ、気管支ぜんそく、アレルギー等起しやすい方。
・過去に塗料、洗剤、薬などによるアレルギー症状(発疹、かゆみなど)を経験された方。
・体調の悪い方。睡眠不足の方または高熱のある方。妊娠している方。⑪常時作業に従事されている方は、労働安全衛生法などに準じて、事業者が行う定期的な健康診断を受け、健康管理に留意して下さい。
- 原液・洗浄液・使用済みの容器を下水道、河川、海、池等に流さないで下さい。また、地下水を汚染する恐れがあり、地中には捨てないで下さい。
- 盗難、紛失、流出などの事故防止に充分気をつけて下さい。
- 万一、飲み込んだときは、無理に吐かせないで直ちに病院に連れていき、胃洗浄等の処置を受けて下さい。
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